すべての記事

目に見えない存在を信じ、ビジネスに応用し行動してきた成功者たち
事例解説のため何度も前述しているヒッグス粒子は、目にみえないものの存在を明らかにしたものです。ヒッグス粒子の発見で様々なビジネスへの応用が活発化し、この理論を基盤とした様々なビジネスもこれから出現してくるでしょう。

2012年10月にノーベル賞受賞となったIPS細胞も様々なビジネスに発展しようとしています。2014年7月10日付の読売新聞によれば、神戸大と京都大のチームが「iPS細胞の作成技術を応用し、がんの親玉と言われる「がん幹細胞」を作る方法が開発され、新たな治療法や薬の開発につながる可能性があると報じています。荒唐無稽の理論が実証され、その実証を基に様々なビジネスに広がって行く事を裏付けています。

電気、テレビ、FAX、携帯電話の存在を疑う人は現代社会では皆無です。しかし、100年前にこれらの存在や活用を提唱したならばどうでしょうか。電気、テレビ、FAX、携帯電話は電波(波動)を活用しているものですが、その波動は目にみえません。100年前に電波(波動)理論を提唱し続けていたならば、たちまち村八分となり相手にされないか、精神障害者として世間から隔離されたのではないでしようか。

1903年に飛行機を発明したライト兄弟は、発明以前までは狂っていると考えられていました。エジソンやライト兄弟以外にも、大成できた起業家の多くは、奇人変人とみられながらも、持論での成功を信じ挫折することなく、成功するまでやり続けたという現実があります。このように、多くの人が荒唐無稽(まがいもの)と思っていることに疑問を持つことから、大成する起業の芽が生まれます。

様々な開発者(ビジネスの大成者)は、何らかの情報収集手段にて、目に見えないながらも、想像を絶する威力を発揮するものの存在を知り、その存在と威力を信じながら、ビジネスとの因果関係を見出し、起業を成功させるための仮説をたて行動してきた人たちです。これらの存在を信じ活用し大成した実業家の共通語は、「思いは必ず実現する」なのです。

念力、テレパシー、超常現象・・・といった、今まで一部の信者だけの出来事としてとらえられていた、目に見えない力の存在をビジネスに応用する先見性が起業家に求められるようになってきました。既に起業成功者となった実業家は、スピリチュアル理論が成功哲学として推奨されている出来事に自らが賛同し、他者に先駆け、自らのビジネスに応用し成功しているという現実があります。「思考は(念ずれば)実現する」は、今やスピリチュアルなできごとではなくなってきているのです。

起業家を目指すあなたは、目に見えない「念ずれば叶う」の成功法則に対し次のどの選択をするでしょうか。

1.その理論を信じ自分なりに仮説をたて、自己の起業に活かし成功者になろうとするのか。
2.目に見えないものに対し、化学や物理学で全容が解明されるまで行動せず座して待ち、他者に先を越され悔しい思いをしながら成功せずに終わるのか。
3.単に自己啓発として知識習得だけにとどめ、起業家としての成功ではなく、起業の物知りになるのか。

1~3どの道を選択するのかは自由です。 しかし、「分からないから全容が解明するまで待つ」ではなくて「分からないがやってみる」という姿勢が起業家には必要です。起業という行動ではなく、情報収集の専門家になってしまうと、「全てを知りたい」「できるだけ情報をたくさん持っていたい」という思いや衝動が、起業家を目指す人たちの行動力を削いでしまうかもしれません。

なぜなら、情報を集めれば集めるほど、情報が足りないことに気づくからです。ある事柄に関して、知れば知る程、自分はその分野に無知であることに気づきます。そして、情報を集めている間に新しい情報が多数出てくるため、さらにその情報を吟味しないと気が済まなくなってきます。しかし、それらの情報全てに追いつき結論を出すのは不可能です。

冒頭で述べたヒッグス粒子の発見までは、1兆円の費用、そして半世紀の時間経過と、さらには1、100兆のデータを必要としたことを思い出してください。ヒッグス粒子以外にも、IPS細胞や荒唐無稽と言われ続けて聞きた、あらゆる不思議な現象が研究者の手で解明されようとしています。しかしながら、何度もいいますが、起業家の本分は研究ではありません。事業を興し成功させることです。

知識(研究中の理論や仮説)を深追いせず、起業目標を設定しましょう。そして、目標到達のための仮説をたて、脳力、遺伝子力、起業分野の専門力、経営力を踏まえた戦略をまちがえずに立案し行動すれば、自ら立案した道筋(戦略・戦術)によって目標到達に導かれていきます。その理論と手法を「FGブレスト脳夢起業思考」が教示します。

| 管理者 | 18:10 | comments (0) | trackback (x) | 第2章
金の成るアイデアを起業に活かすためのプログラムを創る
|
コメント

コメントする








このページの先頭へ
CALENDAR
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前月 2019/01 次月>>
OTHERS
メルサGHAへ このページの先頭へ